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2020-05

アートアクアリウム展

j0086■ アートデータ
展覧会名:アートアクアリウム展 ~名古屋・金魚の雅~
会場:名古屋市東区東桜1-14-25 テレピアホール
会期:2014年8月8日(金)-10月8日(水)
主催:東海テレビ放送、中日新聞社 他

アート総評価:80


■ 「アートアクアリウム展 ~名古屋・金魚の雅~」
「アートアクアリウム展」とは、和をモチーフにデザインされた水槽に、LEDライティングやプロジェクションマッピングなど最新の演出技術を施し、見るものを幻想的な世界に誘う、新感覚の水中アート展覧会である。

愛知・名古屋での開催は、昨年に続き2回目となる。

本展では、「名古屋・金魚の雅」をテーマに、日本人に親しまれてきた“金魚”にスポットを当て、珍しい品種も含めた約5,000匹の金魚が、古き良き日本の情緒が感じられる水中空間を艶やかに優美に舞い踊る。

開催2年目となる今年は名古屋初上陸作品を携え、新しいアートアクアリウムの世界が届けられる。

なお、金魚達は日本随一の生産地として名高い、愛知県は弥富を中心に集められ、愛知県の特産品である金魚をアートの領域で展示されている。

「涼しさ」と「日本の美」が五感で体感できる空間を創り出すのは、“アクアリウム”と“アート”を融合させた“アートアクアリウム”の第一人者である木村英智氏。木村氏の独自の世界観が結実した展覧会の累計有料入場者数は300万人を突破。今年も名古屋の夏を、アートアクアリウム・プロデューサー木村英智氏が涼やかに彩る。

毎年、新しい世界観を追求し、進化し続けるアートアクアリウム。趣向を凝らした演出と新作の数々で、昨年とは異なる表情を見せる。

(出典:「アートアクアリウム展名古屋・愛知」オフィシャルサイト

▼ アートアクアリウム展 ~名古屋・金魚の雅~
画像




■ 開催概要
会 期 2014年8月8日(金)-10月8日(水)/会期中 無休
 開催時間  10:00-22:00 (最終入場 21:30)
 アートアクアリウム 10:00-17:00
 ナイトアクアリウム 17:00-22:00
 ※17:00からはホール内でもドリンク可
 ※金・土曜・祝前日の19:00以降は、DJタイムやスペシャルライブを開催    
 ※ナイトアクアリウム転換時は、入場料金の変動・入替なし
  飲み物の注文は、任意
 ※混雑時は入場制限を行う場合あり
会 場 「テレピアホール」
 愛知県名古屋市東区東桜1-14-25
 地下鉄東山線・名城線「栄」駅、
名鉄瀬戸線「栄町」駅下車4A番出口東徒歩5分   
入場料
(税込)
 当日:大人1,000円/小学生800円/3歳以下無料
 ペア券:大人1,800円
主 催 東海テレビ放送、中日新聞社、東海ラジオ放送
駐車場 会場「テレピアホール」専用駐車場はなし。
 愛知芸術文化センター地下「アートパーク東海」駐車場を利用した場合は
 車1台につき 30分無料サービス (詳細は会場で確認)




■ アートアクアリウム展鑑賞雑感
9月15日(月)の敬老の日、名古屋市中区にあるテレピアホールで開催中の「アートアクアリウム展」に出かけた。「アートアクアリウム展」とは、金魚を光や音の効果により魅力的に鑑賞させるアート展覧会である。

最近よく地元のテレビニュースや新聞紙上で取り上げられていたため、一度見ておきたいと思っていたのであるが、実は中日新聞社と東海テレビが主催者に加わっているため、両社とも積極的に広報活動を行っているようである。メディア広告の効果絶大である。

当日は、午後2時頃会場に到着したが、予想に反して非常に多くの人で賑わっており、なんと待ち時間は45分とのことであった。

▼「テレピアホール」玄関口
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3連休最終日の午後であり、開催期間が10月半ばまであるため、それほど混んでいないだろうと高を括っていたが、これほど混雑しているとは予想だにしなかった。

正面エスカレーターを上がってチケット売場でチケットを購入。大人1,000円であったが、チラシを見たらペア券が1,800円でサークルKで購入できるとのこと。これからデートで利用しようと考えている方には、事前にペア券の購入をお勧めする。

エスカレーターがある吹き抜けホールからみやげ物売場&バー(夜にはお酒も飲めるその名も「金魚バー」)エリアを経由して30分以上かけてようやく会場に入ることができた。

会場はそれほど広くなく、大きく3つのエリアに分かれている。まず最初のエリアでは、5分間程度のプロジェクションマッピングによる水槽鑑賞イベントがループ上映されている。このため、入口付近で数十人の人が滞留してしまうのが難点である。この水槽鑑賞イベントが終了するごとに鑑賞者が入れ替わり、行列が前に進む流れになっている。

▼水中四季絵巻「The Four Seasons Aquarium」
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第2のエリア、第3のエリアとも金魚のオンパレードである。エリア間の往来は自由との説明があった。

それぞれのエリアに巨大でユニークな形の水槽が複数置かれており、バックには低音のリズムを刻むトランスミュージックが流れている。色鮮やかに変化するLED照明に大量の金魚が照らし出されて非常に美しく幻想的な光景が暗闇に浮かんでいる。まさに光と音による「金魚のアート」である。

▼ギヤマンリウム「Giyamanrium」※名古屋初
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▼三稜鏡水槽「Prisrium No.18」
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▼花魁/巨大金魚鉢「Oiran」
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ただ、いかんせん人が多過ぎるのが難点だ。会場が暗いこともあって人ごみ自体はあまり気にならなかったが、みんなスマホでの写真撮影に一生懸命で水槽の前からなかな動かず、とても落ち着いてゆっくりと鑑賞できるような状況ではなかった。

見終わった後の感想は、正直「疲れた~」であった。会期は10月8日までであるが、これから出かけようと考えているなら、土・日曜日は避けた方が無難である。

▼新江戸金魚飾「New Edo Kingyo Display」※名古屋初
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ありそうでなかった金魚の見せ方であるが、非常に斬新で興味深かった。LED照明やプロジェクションマッピングによる演出は、家庭の水槽や水族館などでも応用ができそうだ。家庭で金魚をこんな演出で鑑賞できたならさぞかし素敵であろう。

ただ、こうした光の演出により金魚が受けるストレスは相当なものではないだろうか。これだけ多くの人に鑑賞してもらえることは「金魚」冥利に尽きるだろうが、もし自分が金魚ならきらびやかで巨大なアート水槽よりもシンプルで小さな金魚鉢でのんびり生きる方が幸せだと水槽にぎっしりと詰められた金魚たちを見て思わずにはいられなかった。

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■ アートアクアリウム 2014【Art Aquarium TV】アートアクアリウム展 ~名古屋・金魚の雅~
  「開催見どころ特集」/08.29







■ 会場位置図




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