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2020-05

Average White Band 「AWB」

Average White Band 「AWB」■ アルバムデータ
タイトル:AWB
アーティスト:Average White Band
リリース:1974年8月
レーベル:Atlantic Records

アルバム総評価:92


■ 曲目リスト
  №  曲          名評      価  MV  
01  You Got It  ★★★★★  youtube02
02  Got the Love★★★★★youtube02
03  Pick Up the Pieces★★★★★youtube02
04  Person to Person★★★★☆youtube02
05  Work to Do★★★★★youtube02
06  Nothing You Can Do★★★★☆youtube02
07  Just Wanna Love You Tonight★★★★★youtube02
08  Keepin' It to Myself★★★★★youtube02
09  I Just Can't Give You Up★★★★★
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10  There's Always Someone Waiting          ★★★☆☆youtube02



■ 講評
今回紹介するアルバム「AWB」は、スコットランド出身のファンク・ソウルバンドある Average White Band が1974年に Atlantic Records からリリースした2ndスタジオアルバムであり、Average White Band を代表する大ベストセラーアルバムである。MCA Records から Atlantic Records への移籍後第一弾アルバムでもある。そのジャケットの色合いとバンド名をかけて「The White Album」とも呼ばれている。

全曲のアレンジをバンド自身で行っており、全ホーンパーツのアレンジはメンバーである Roger Ball が担当している。

また、プロデューサーは Queen, The Bee Gees, Anita Baker, Aretha Franklin, Roberta Flack, Bette Midler, Laura Branigan, Chaka Khan, Scritti Politti, Phil Collins など錚々たるミュージシャンのプロデュースを手掛けた名プロデューサー Arif Mardin が担当し、サポートミュージシャンとして Ralph MacDonald(congas, percussion)、Michael Brecker(tenor saxophone)、Randy Brecker(trumpet)、Marvin Stamm(trumpet)、Glenn Ferris(trombone)、Ken Bichel(mellotron #7)らが参加している。

ミキシングには Gene Paul、ディレクターには Alan Pariser らが参加するとともに、アルバムのセクシーなロゴコンセプトはメンバーの Alan Gorrie が考案し、アルバムフロントカヴァーの絵は The Beatles ファンとして知られ、 Ringo Starr の 1973年リリースのアルバム「Ringo」のアートワークも手掛けた Tim Bruckner による作品である。またアルバムデザインとフォトグラフは Barry Feinstein が担当している。

▼「AWB」
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▼「AWB」LP盤ジャケット裏面
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▼「AWB」CD盤ジャケット裏面
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▼「AWB」インナーシート
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アルバムは1975年2月の Billboard Top 200、1975年3月の R&B Albums Charts でそれぞれ第1位を獲得し、UK Album Chart でも第6位を記録。また、「Pick Up The Pieces」がシングルカット(UK盤B面:「You Got It」・US盤B面:「Work To Do」)され、Billboard Hot 100 において Linda Ronstadt の名曲「You're No Good」を破って第1位を獲得するとともに、Disco Singles Chart 第10位、Black Singles Chart 第5位を記録し、100万枚以上を売り上げて1975年3月にアメリカレコード協会(RIAA:Recording Industry Association of America)によりゴールドディスクに認定されている。なお、「Work To Do」も Disco Singles Chart 第10位を記録している。

▼「Pick Up the Pieces」US盤
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▼「Pick Up the Pieces」France盤
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▼「Pick Up the Pieces」Netherland盤
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▼「Pick Up the Pieces」日本盤
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「Pick Up the Pieces」は Average White Band と Roger Ball(sax)、Hamish Stuart(gutar)が共同して作曲した、一部に楽曲のタイトルを叫ぶコーラスが入った F マイナーをキ―コードとするインストゥルメンタル曲である。

1974年6月にイギリスでリリースされた際はチャート的に不発に終わったが、1974年にアメリカでリリースされた際はラジオでオンエアされ始めて直ぐに火が付き、1975年2月22日付けの US Singles Chart で第1位を獲得、The Soul Charts でも最高第5位、US Disco Chart でも第7位を記録するヒットとなった。また Billboard の1975年年間ランキングで第20位となり、こうしたアメリカでの成功を受けてイギリスでも人気に火が付いて UK Single Chart 第6位を記録した。

「Godfather of Soul」こと James Brown のバックバンドであった The J.B.'s は、この「Pick Up the Pieces」へのアンサーソング(返歌)として「Pick Up the Pieces, One by One」というタイトルの楽曲を A.A.B.B (Above Average Black Band)というバンド名でリリースしているが、この楽曲とバンド名は、ファンクに関する Average White Band の知識に対する賛辞とスコットランド人によるバンド名に対する皮肉を込めた遊び心によるもので、アンサーソングの最初の盛り上がり部分には、James Brown の「Hot Pants Road」のベースラインが充てられていると言われている。

この「Pick Up the Pieces」は、2013年の Bank of America の TV コマーシャルにも使用され、アコーディオンベースのコメディロックバンド Those Darn Accordions がライブ演奏で披露するカヴァーソングの一つとしても知られている。

さらに1980年の映画「Superman Ⅱ」の戦闘シーンで使用されたのを始め、1985年の映画「The Falcon and the Snowman」(邦題:「コードネームはファルコン」)、1990年の映画「The Spirit of '76」、1996年の映画「Swingers」、「The People vs. Larry Flynt」(邦題:「ラリー・フリント」)、1997年の映画「Private Parts」、1999年の映画「Bowfinger」(邦題「ビッグムービー」)、2002年の映画「Undercover Brother」、「Crazy as Hell」、2004年の映画「Bridget Jones: The Edge of Reason」(邦題:「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」)、2005年の映画「Roll Bounce」、2006年の映画「Running with Scissors」、2008年の映画「Semi-Pro」(邦題:「俺たちダンクシューター」)、2010年の映画「Iron Man 2」など、数多くの映画にも使用されている。

ちなみに偶然の一致ではあるが、映画「Bowfinger」(邦題「ビッグムービー」)に出演していた Robert Downey, Jr. と Terence Stamp は、それぞれ「Iron Man 2」と「Superman Ⅱ」に主演しており、この二つの映画は対抗する二つの出版社(DC Comics と Marvel Comics)が世に送り出したスーパーヒーローの映画の続編で、いずれの映画もこの楽曲を映画の悪役が登場するシーンのテーマ曲として使用していた。

なお Average White Band はメンバー交代が多いバンドとしても知られているが、このアルバム制作時の構成メンバーは次のとおりである。

・Alan Gorrie(lead vocals(#8,#10), co-lead vocals(#1,#5,#6,#7),background vocals, bass, guitar(#1))(写真:右から二人目)
・Hamish Stuart(lead vocals(#2,#4,#9), co-lead vocals(#1,#5,#6,#7), background vocals, lead guitar, bass(#1))(写真:左から三人目)
・Roger Ball(keyboards, alto & baritone saxophones)(写真:左)
・Malcolm (Molly) Duncan(tenor saxophone)(写真:右)
・Onnie McIntyre(background vocals, guitar, guitar solo(#5))(写真:左から二人目)
・Robbie McIntosh(drums, percussion)(写真:右から三人目)

▼ Average White Band(1974年当時)
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Average White Band を知らなくても、彼らの代表曲である「Pick Up the Pieces」と「Let's Go Round Again」を聴けば「おっ、この曲聴いたことあるぞ!」と思う方が多いに違いない。それほどこの2曲は、70・80年代を代表するファンク&ディスコの定番中の定番曲となっている。特に「Pick Up the Pieces」は、Average White Band の最大のヒット曲であり、日本のテレビ番組でも今なお盛んに使用される BGM の定番曲でもある。まさに70年代のインストゥルメンタル・ファンクを代表する名曲と言っても過言ではないだろう。この「Pick Up the Pieces」を収録するのが、今回紹介するグループの2ndアルバム「AWB」である。

グループ名から推察される通り、当初 Average White Band は白人のみで構成されたバンドであったが、彼らに関する知識や先入観なしに彼らのサウンド聴いた場合、メンバーが全員白人であると気付くリスナーは、恐らく皆無と言っていいだろう。

Average White Band は、それほどブラックテイストなファンク・R&B サウンドを聴かせてくれる稀有な白人バンドであった。加えて彼らの出身は実はアメリカではなく、イギリス、スコットランドであることにも驚かされる。同じ英語圏とはいえ、UK サウンド特有の臭いが全く感じられず、実に洗練されたブラックコンテンポラリーなファンクサウンドを提供してくれる珍しいグループでもあった。

さて、グループ名をタイトルに冠したアルバム「AWB」は、一言で言うととにかくファンキーでノリが良いアルバムである。しかもメロディアスなサウンドが印象的で、女性的で切れのあるハイトーンヴォイスの Alan Gorrie と男性的でソフトウォームなハイトーンヴォイスの Hamish Stuart の掛け合いが実に小気味よく、声質が似ていることもあって両者のコーラスが絶妙なハーモニーとなって迫ってくる聴き応えある楽曲がラインナップされている。

中でもお薦めはやはり「Pick Up the Pieces」であるが、冒頭の思わず体を揺すってしまう Alan Gorrie のシビれるヴォーカルも印象的なオールドファンクの名曲「You Got It」も捨て難い。

ちなみに日本リリースLP盤の帯には「噂のファンキー・ソウル・バンド!! 最高のノリとシャレたセンスが16ビートで腰を直撃!! AWB のアトランティック移籍第一弾!!」と記載されていた。まさに Average White Band の「最高のノリとシャレたセンス」がダイレクトに伝わってくるグループ初期の名盤である。

▼ Average White Band(1974年当時)
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Average White Band(AWB:アヴェレージ・ホワイト・バンド。以下「AWB」という。)は、1974年から1980年にかけてソウル・ディスコミュージックのヒット曲を数多く世に送り出したイギリス出身のファンク、ソウル/R&Bのバンドである。

AWB は、1974年リリースの2ndアルバム「AWB」と1975年リリースの3rdアルバム「Cut the Cake」、さらにミリオンセラーを記録したインストゥルメンタルトラック「Pick Up the Pieces」で最も良く知られている。

バンド名は Delaney & Bonnie で知られるアメリカの女性シンガー Bonnie Bramlett の提案により名付けられたものである。その経緯は不明だが、1972年に Delaney & Bonnie が解散した後、Bonnie Bramlett が1973年にリリースしたソロアルバム「Sweet Bonnie Bramlett」のバックミュージシャンを務めたのが Average White Band であり、そうした縁がきっかけとなったと思われる。このバンド名の通り、メンバーは白人ながら(後に黒人メンバーも在籍)、音は非常にブラックである。そのため彼らのサウンドはホワイト・ソウル、ホワイト・ファンクと呼ばれることもある。

バンドは1980年代ロンドンで活動したアシッドジャズ・ファンクグループ The Brand New Heavies などの影響を受けており、その音源は Hip-Hop グループ Arrested Development を始め The Beastie Boys、TLC、The Beatnuts、Too Short、Ice Cube、Eric B. & Rakim、Nas、A Tribe Called Quest など様々なミュージシャンたちにサンプリングされている。

何度かのメンバーチェンジを経て、1980年にはディスコ調の「Let's Go Round Again」もヒットするがバンドは行き詰まり、1983年に解散。1989年に再結成し、2012年には結成40年周年を迎えて現在も活動を継続している。

▼ Average White Band
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AWB は、1972年初めに Alan Gorrie(guitars, vocals, bass)と Malcolm "Molly" Duncan(tenor saxophone)が中心となり、 Onnie McIntyre(guitars, vocals)、Michael Rosen(trumpet)、Roger Ball(keyboards, saxophone)、Robbie McIntosh(drums)がオリジナルメンバーとして参加してスコットランドで結成された。

結成後直ぐに Michael Rosen が脱退し、代わりに Hamish Stuart(guitar, bass, vocals)が加入する。

The Dundee Horns の愛称で知られた Malcolm Duncan と Roger Ball の二人は、スコットランドで4番目の都市であるダンディー・シティにある、現在ではダンディー大学の一部である芸術系大学 Duncan of Jordanstone College of Art and Design (DJCAD)(当時は現在アバーテイ大学として知られるDundee Institute of Art & Technology(ダンディー芸術工科大学)の一部であった)の同級生で、イギリスのプログレッシヴロックバンド Mogul Thrash の元メンバーであった。また、Alan Gorrie と Onnie McIntyre は、スコットランドのプログレッシヴロックバンド Forever More のメンバーであった。加えて Onnie McIntyre と Robbie McIntosh は、アメリカのギタリスト Chuck Berry の「My Ding-a-Ling」のレコーディングでセッションミュージシャンとして参加し知り合った仲である。

バンドは、1973年に開催された Eric Clapton のカムバックコンサートにサポートバンドとして参加したことをきっかけに躍進することになる。同年、MCA Records からデビューアルバム「Show Your Hand」をリリースするが、売上は芳しくなかった。

▼「Show Your Hand」1stアルバム
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Eric Clapton のツアーマネージャーである Bruce McCaskill は、AWB のサウンドを気に入り、彼らのマネージメントを買って出る。 Bruce McCaskill は借金までしてバンドをアメリカに連れて行き、売込みを行った。こうして Bruce McCaskill は 日々多くのレーベルと接触を図り、その結果 Atlantic Records と契約に至る。

1974年、バンドはロサンジェルスに拠点を移し、「The White Album」の異名で知られることになる2ndアルバム「AWB」をリリースする。このアルバムは Billboard 200 第1位を獲得するとともに、著名プロデューサー Arif Mardin が手掛けた AWB の最初の作品となった。

▼「AWB」2ndアルバム
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1974年9月23日、Robbie McIntosh(drums)がロサンジェルスのパーティーでヘロインの過剰摂取で死亡。Alan Gorrie も過剰摂取したが、救急医療班が現場に到着するまで歌手で女優の Cher が介抱し一命を取り留めた。イギリスの週刊音楽雑誌「NME(New Musical Express)」の1975年1月号によれば、AWB はロンドンの劇場 The Marquee Club で Robbie McIntosh の未亡人のために追悼公演を行っている。Robbie McIntosh 亡き後、アメリカの R&B、ソウルファンクグループ Bloodstone の前メンバーで Robbie McIntosh と同じく Brian Auger 率いる Oblivion Express の前メンバーでもあった黒人の Steve Ferrone(drums)が加入する。これ以降、グループは白人オンリーではなくなった。

1975年、ヒットアルバム「AWB」からのシングル「Pick Up the Pieces」が、当時第1位であった Linda Ronstadt の「You're No Good」を破って U.S.Billboard Hot 100 の第1位を獲得するとともに、100万枚以上を売り上げて1975年3月にアメリカレコード協会(RIAA:Recording Industry Association of America)によりゴールドディスクに認定された。

続いて AWB は、1975年に3rdアルバム「Cut the Cake」、1976年に4thアルバム「Soul Searching」をリリースするが、いずれも大ヒットするとともに TOP 40 入りするシングルを送り出す。なお「Cut the Cake」は、アクシデントを生き残ったメンバーが Robbie McIntosh を追悼したアルバムである。

▼「Cut the Cake」3rdアルバム
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▼「Put It Where You Want It」
※「Show Your Hand」re-issued
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▼「Soul Searching」4thアルバム
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1977年、ソウル、R&Bシンガーである Ben E. King とコラボレートした5thアルバム「Benny & Us」をリリース。

▼「Benny & Us」5thアルバム
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その後、1978年に6thアルバム「Warmer Communications」、1979年に7thアルバム「Feel No Fret」、1980年に8thアルバム「Shine」、1982年に9thアルバム「Cupid's in Fashion」とコンスタントにアルバムをリリースするとともに、1980年には UK Chart 第12位を記録したディスコヒット曲「Let's Go Round Again」をリリースするが、そのオーディエンスとレコードの売上げは減少を続け、結果的に1983年、グループは最初の解散を迎えることとなった。ちなみに、「Let's Go Round Again」は、1997年にイギリスの女性歌手 Louise(Louise Redknapp)がカヴァーして UK Singles Chart 第10位となるヒットを記録している。

▼「Warmer Communications」6thアルバム
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▼「Feel No Fret」7thアルバム
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▼「Shine」8thアルバム
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▼「Cupid's in Fashion」9thアルバム
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1983年の解散後、Hamish Stuart(guitar, bass, vocals)が Paul McCartney のツアーグループに参加する一方、Steve Ferrone(drums)は Duran Duran と一緒に活動を続ける。また Alan Gorrie(guitars, vocals, bass)は1985年にソロアルバム「Sleepless Nights」をリリースする。

1989年、Alan Gorrie(guitars, vocals, bass)、Onnie McIntyre(guitars, vocals)、Roger Ball(keyboards, saxophone)の3人はグループを再結成し、10thアルバムとなる「Aftershock」をリリースする。

▼「Aftershock」10thアルバム
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アメリカのラテンロックバンド Santana やイギリスのロックバンド Jeff Beck Group のメンバーでもあった Alex Ligertwood(vocals)が、Alan Gorrie と楽曲を共作するなどグループの活動にも参加していた Eliot Lewis(keyboards, guitar, bass, percussion, vocals)とともに、リードシンガーである Hamish Stuart に代わってグループに加入する。

また Alex Ligertwood は「Aftershock」のレコーディング終了後グループを脱退。代わりにドラマーの Tiger McNeil が AWB のライブ公演に参加し、1994年までグループのメンバーに加わった。

1994年に Tiger McNeil が脱退した後、ジャズロックグループ BS&T(Blood, Sweat & Tears)のドラマーであった Peter Abbott が加入するが、1998年に脱退し、同年9月に Fred "Catfish" Alias(drums)が代わりに加入する。その Fred Alias も1年後の1999年に脱退し、Adam Deitch(drums)が1999年から2001年の2年間だけグループに加わった。

AWB は、1997年に11thアルバム「Soul Tattoo」、1999年にライブアルバム「Face To Face」を継続的にリリースしツアーも行う。Roger Ball は「Soul Tattoo」の制作には参加したが、1996年に脱退、代わりに Fred Vigdor(別名:Freddy V、keyboards, saxophone)が加入する。

▼「Soul Tattoo」11thアルバム
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2001年、Brian Dunne がドラマーの座を引き継ぎ、2002年9月には Eliot Lewis が Hall and Oates との活動など他の音楽活動を求めて脱退、代わりに Klyde Jones(guitar, keyboards, vocals)が加入する。

こうして2002年時点のメンバーは、Alan Gorrie(bass guitar, guitar, lead and backing vocals)、Klyde Jones(keyboards, bass guitar, guitar, lead and backing vocals)、Onnie McIntyre(guitar, vocals)、Freddy V(sax, keyboards, vocals)、Brian Dunne(drums)の5人となった。

2003年、12thアルバム「Living in Colour」をリリース。

▼「Living in Colour」12thアルバム
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2006年のツアーから Brian Dunne に代わって Rocky Bryant(drums)が参加。

2011年、Klyde Jones が Hall and Oates の活動に参加するためグループを脱退し、Monte Croft(keyboards, bass, guitar)と Earth Wind and Fire のメンバーであった Morris Pleasure(keyboards, bass, guitar)が2013年に Rob Aries(bass, keyboards)が参加するまでの短期間参加した。

アメリカの R&Bフォーンセクション・バンドである Tower of Power のメンバーであった Brent Carter が2011年からシンガーとして活動に参加。

現在活動中のメンバーの中で結成当時からのオリジナルメンバーであるのは、Alan Gorrie と Onnie McIntyre の二人のみとなっている。

(出典:「Average White Band」(22 March 2016 18:09 UTC) 『Wikipedia英語版』)

▼ Average White Band(1980年当時)
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■ メンバー
◆ 現在のメンバー
・Alan Gorrie(guitars, vocals, bass)(1972-1983, 1989-現在)(写真:右から三人目)
・Onnie McIntyre(guitars, vocals)(1972-1983, 1989-現在)(写真:左から三人目)
・Fred Vigdor(keyboards, saxophone)(1996-現在)(写真:右)
・Rocky Bryant(drums)(2006-現在)(写真:左から二人目)
・Brent Carter(vocals)(2011-現在)(写真:左から四人目)
・Rob Aries(bass, keyboards)(2013-現在)(写真:左から二人目)
・Cliff Lyons(Alto sax, keyboards, vocals)(2003-現在)(写真:左)

◆ 過去のメンバー
・Roger Ball(keyboards, saxophone)(1972-1983, 1989-1996)
・Malcolm "Molly" Duncan(tenor saxophone)(1972-1983)
・Robbie McIntosh(drums)(1972-1974;1974没)
・Michael Rosen(trumpet)(1972)
・Hamish Stuart(guitar, bass, vocals)(1972-1983)
・Steve Ferrone(drummer)(1974-1983)
・Eliot Lewis(keyboards, guitar, bass, percussion, vocals)(1989-2002)
・Alex Ligertwood(vocals)(1989)
・Tiger McNeil(drums)(1989-1994)
・Peter Abbott(drums)(1994-1998)
・Fred "Catfish" Alias(drums)(1998-1999)
・Peter Ramsey(Keyboard)(1989-1999)
・Adam Deitch(drums)(1999-2001)
・Brian Dunne(drums)(2001-2006)
・Klyde Jones(guitar, keyboards, vocals)(2002-2011)
・Morris Pleasure(keyboard, bass, guitar)(2011, 2013)
・Monte Croft(keyboard, bass, guitar)(2011-2013)

▼ Average White Band(2016年現在)
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■ アルバムリリースノート
74年のセカンド作で,アトランティック移籍初弾。アリフ・マーディン制作の全米1位,ゴールド・ディスク獲得アルバム。シングルも1位になった③を筆頭に,ホワイト・ソウル,ファンクの質の高い演奏を聴かせる。イギリス出身のセンスがそこここに。- CDジャーナル

▼ Average White Band
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*この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたWikipediaの項目「Average White Band」を素材として二次利用しています。


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Author:香山蔵之介
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